狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く新たな社会は、Society 5.0と呼ばれます。仮想空間と現実空間を高度に融合させた「人間中心の」社会とされるSociety 5.0の時代を生きるキミたちのために、本校ではこれまでの教育をさらに進化させ、ICT(情報通信技術)を活用した高品質な指導を展開。今までの「詰め込み型」授業から脱却し、人間にしかできない「問題を発見し、解決する力」を身につけます。学習のフィールドを広げ、生徒一人ひとりの可能性を引き出せるよう、生徒全員にiPadを導入。ロイロノートなどのアクティブ・ラーニングを取り入れたわかりやすく楽しい授業を通じ、3年後を見据えて、主体的に考え、行動し、社会の中で生き抜く力の素地を育てます。
Monoxerは、AI技術を用いて一人ひとりの生徒にあった問題を最適なタイミングで出題できる、まったく新しい記憶定着に特化した新しい教育ツールです。また、単に問題を提示するだけでなく、記憶定着を促進するための反復学習システムを導入。学習内容を確実に定着させることができます。授業の「わかった」を、「できる」「解ける」に変えるMonoxerで確かな知識を身に着けて、テストの得点力を高めていこう!
Adobe Creative Cloud(AdobeCC)の多彩なツールを活用したICT教育では、写真、動画、ウェブサイトなどのデジタルコンテンツの作成を通して、自らのアイデアを表現することにより、生徒の創造性を引き出し、自己表現力を高め、コミュニケーション能力を向上させます。その過程で、実世界の課題に対処するためのクリエイティブな解決策を考え、創造的なアプローチを採用することで問題解決能力を養うだけでなく、現代のデジタル世界で必要とされるスキルを習得し、将来のキャリアに備えます。
ICTが自分を変える!
「思考力・判断力・表現力」
狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く新たな社会は、Society 5.0と呼ばれます。仮想空間と現実空間を高度に融合させた「人間中心の」社会とされるSociety 5.0の時代を生きるキミたちのために、本校ではこれまでの教育をさらに進化させ、ICT(情報通信技術)を活用した高品質な指導を展開。今までの「詰め込み型」授業から脱却し、人間にしかできない「問題を発見し、解決する力」を身につけます。学習のフィールドを広げ、生徒一人ひとりの可能性を引き出せるよう、生徒全員にiPadを導入。ロイロノートなどのアクティブ・ラーニングを取り入れたわかりやすく楽しい授業を通じ、3年後を見据えて、主体的に考え、行動し、社会の中で生き抜く力の素地を育てます。
ICT教育の推進/アクティブ・ラーニング授業の様子はこちらから
一年をかけて生徒それぞれの表現力や思考力を育てます。
スピーチフェスティバルは、本校の創立記念行事です。7つの習慣での発表に向けた一年間の取り組みを通じて、生徒の思考力、判断力、主体性、実行力、表現力、傾聴力などの向上を目指します。また創立記念日をお祝いするイベントとして、全校生徒の愛校心を育むことにもつなげます。
フェスティバルに向けて、各クラスの全員がスピーチ原稿を作成。
事前学習として時事問題や身近な問題について自らの意見を発表し、クラスの代表生徒を決定します。
さらに各クラスの代表生徒は学年のスピーチコンテストで発表。各学年の代表者のほか、英語スピーチ、「チャレンジカップ」の受賞者などが翌年度5月のスピーチフェスティバルに出場します。クラスごとの取り組みからスタートすることで、生徒全員の表現力や主体性、思考力などの力を育て、学びを深めます。
話す、聞く、考える、P.E.C.
対象コース:
K特進
J進学
Jキャリア
「話す、聞く、考える、P.E.C.(Practical English Comprehension)」をキャッチフレーズに、英語で理解し、考える力を身につけるための授業を展開しています。指導体制は、ネイティブ教員2人という手厚さ。P.E.C.の取り組みとして、1年生の冬にセブ島語学研修を実施。事前学習としてのオンライン英会話とともに、アジアでもトップレベルの英語力を誇るフィリピン・セブ島での徹底したマンツーマン授業で、まさに“英語漬け”の生活を体験することができます。J進学コース英語留学系の希望生徒には、追加で最大1年間の海外研修プログラムも用意しています。
また、J進学コース(選抜進学系・進学系)、Jキャリアコースにも授業を拡大。英語4技能の向上を目指す入り口として、「論理・表現(英語)」の授業において小グループでのオンライン英会話を導入。英語学習へのモチベーションアップと3年後の大学受験につながる学習効果を狙います。通常の授業でも、外国人教員を中心とした授業とオンライン英会話が連動した事前・事後指導を行い、学習効果を高めます。