本日、第2学年を対象にしたアッセンブリーが行われました。
学年部長、生活指導部、教務部長の先生方から、それぞれの立場から大切なお話があり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

学年部長からは「人生にいつも発見を」という言葉を通して、日々の中に小さな気づきを見つける大切さが語られました。どんな経験も、自分を成長させるきっかけになることを教えていただきました。

生活指導部からは「継続＝自分との約束を守ること」というメッセージが伝えられました。地道に続けることの価値と、それが自信や信頼につながるという力強い励ましがありました。

そして「自分の人生に期待する」という言葉とともに、学びに向き合う姿勢や将来への希望についてお話がありました。自分の可能性を信じ、主体的に歩んでいくことの大切さを感じられる内容でした。

今回のアッセンブリーを通して、生徒一人ひとりが自分のあり方を見つめ直し、前向きな気持ちで新たな一歩を踏み出す機会となったことと思います。