12月1日から始まったセブ島修学旅行も4日目が終わろうとしています。
昨日と本日は、1日レッスンで、生徒たちも英語漬けでしたが、その成果もあってか、語学学校の先生や他国からの留学生とコミュニケーションを積極的に取っている姿も見られました。
食堂でサウジアラビアの人と、バスケットコートで台湾の人と、廊下でインドの人となど、さまざまな交流が見られ、生徒たちも自信を深めたようでした。
明日は、午前に現地の学校を訪問し、フィリピンの児童・学生らとのコミュニケーションを取ります。学校外の生のフィリピンを肌で感じることで、異文化理解のきっかけになることを期待します。