本校は1915年(大正4年)5月5日に創設され、今年で創立104年となりました。毎年ゴールデンウィークの谷間に創立記念行事を実施していますが、今年は4月27日(土)から10連休となるため、本日の開催となりました。
学校長の挨拶に続き、吹奏楽部・チアリーディング部・応援委員会による応援演舞が行われ、全校生徒で校歌を合唱しました。
まず始めにJ進学英語留学系の生徒が英語でスピーチをしてくれました。オールイングリッシュでの授業「P.E.C.(= Practical English Comprehension)」の成果を遺憾なく発揮してくれました。
その後、2・3年生の各4名がスピーチをしてくれました。本日のスピーチ代表者は、昨年度中に各クラスで代表者を選考し、その後優秀者を学年代表として選考された生徒です。8名の生徒は様々な視点から、心に響くスピーチを披露してくれました。
英語スピーチ
3年 深田 柳太朗 「 World's Last Male Northern White Rhino Dies 」
スピーチ
2年 濱本 裕士 「サッカーと平和」
森 一馬 「救えるようになった命」
福田 安依 「大切な時間」
勝田 ののは 「身勝手な人間たち」
3年 澤田 正嘉 「差別と平等」
門田 哲浩 「ヒトが人間になるとき」
今西 柊也 「子ども教育論」
齊藤 穂乃実 「推しが尊すぎて・・・」