今回は英語レッスンがない週末を利用し、カオハガン島という小さな離島を訪問しました。
「何もなくて幸せな島」として知られているこの島は、私たちが普段当たり前のように使っているインフラがほとんどありません。現地の方々の生活や子供達の笑顔が島中に染みわたっており、とても豊かな生活が営まれている海に囲まれた小さな島です。
生徒はココナッツオイル作りやシュノーケリングを行った後、島中を自由に探索しながら現地の子供達とバレーボールをしたり、のんびり海辺を散歩したりとこの島を満喫していました。ここでしか体験できない唯一無二の経験をしてくれたのではないかと思っています。