京都両洋高等学校

めざす進路に向かって勉強に集中できる。
そんな環境が待っています。

私の高校生活は、大学受験と、そこから先に続く目標に向かってまっすぐ勉強!の3 年間でした。ときには心が折れそうになったこともありましたが、それでもあきらめずに続けられたのは、素敵な先生方に支えられたから。そしてクラスの仲間がいたから。私が在籍した特進クラスは大学進学をめざす人が集まっているので勉強に集中でき、また少人数クラスだったのでのびのび過ごすことができます。先生との距離が近くて、生徒一人ひとりに合わせた指導を受けられるのも魅力。卒業した今あらた めて、高校3 年間で、自分が思っていたよりもずっと成長できていたんだなと実感しています。高校で学んだ、あきらめず努力することの大切さを忘れずに、大学では目標だった教育学科で「教育」について様々な視点から考えていきたいと思っています。


たくさんの出会いがあって成長できた。
学びを次につなぎたい。

私は現在保健体育科の教諭として、またサッカー部顧問として、母校である京都両洋高校で教えています。私の高校時代は、まさしく部活中心。朝から放課後まで、誰よりもグラウンドにいた記憶があります。ひと言で言うとサッカー馬鹿でした。最後の大会はベスト8 で終わってしまいましたが、たくさんの方に応援していただいたこと、3 年間悔いなくサッカー漬けでいられたことの充実感が湧き上がり、忘れることのできない試合になりました。チームメイト、先生はじめたくさんの人に出会えたことで、選手としても人間としても成長できたのだと思っています。部活があったから勉強も頑張れたし、部活があったから今の自分があるようなものです。そうした出会いや学んだことを、今度は自分が生徒たちにつないでいきたいと思います。


高校で培ったモチベーションを糧に博士号取得をめざす。

高校時代は部活動(バドミントン)中心の生活で、家で勉強する時間と気力がなかったので、授業をしっかり聞くようにしていました。先生方の授業はとても面白く、勉強がイヤになることはありませんでした。大学院へ進学した今も、論文を読んだり地道に実験したりという研究生活が苦でないのは、高校の先生方が私たち生徒の学ぶ意欲を伸ばし、知る喜びを教えてくださったからだと思っています。また、地味な作業を続ける体力や気力は、部活動で鍛えられました。あの頃の肉体的疲労と精神的ダメージに比べれば、実験なんてラクなものと思えてしまいます。高校時代の目標だったインターハイ出場と同志社大学合格は達成できました。今は博士号を取って、研究を仕事にすることが目標。それを支えるのは、高校時代に培われたモチベーションです。


イヤなこともとりあえず頑張る。
高校時代に身についた癖が強い精神力と忍耐力のもとに。

多くの両洋卒業生がそうであるように、私もやはり高校時代は部活三昧でした。ほんとうに部活には一生懸命取り組んでいたのですが、じつは両洋は部活も勉強も両立しやすい環境が整っていて、それはとてもありがたかったです。また多彩なコースがある両洋にはいろいろな人がいて、たくさんの人や多様な考え方に出会えたことで、コミュニケーション能力が磨かれたのではないでしょうか。ときには先生に怒られながらも、楽しく面白かったクラスの仲間たち。部活を通し、勉強を通して、イヤなことでもコツコツと努力を続けていれば先が広がることを学びました。大学での就職活動期間中、一度も挫折することなく第一志望に内定をいただけたことは、高校時代に身についた精神力と忍耐力のおかげだと確信しています。